【リアル絵ラジオ(第34回)】本を読む速さで○○がわかる

第034回_本を読む速さで〇〇がわかる
第034回_本を読む速さで〇〇がわかる

いつものご挨拶

こんにちはタケポンです。

絵を描いている時間って、自分を見つめる
ことができる贅沢な時間なんですよね。

そういった感覚を多くの人に感じて欲しい
ということで、リアル絵の描き方、具体的には
 ・目の描き方
 ・髪の毛の描き方
 ・唇の描き方
 ・手の描き方

とかの質問の多いものについてのコツなんかを、
youtube チャンネルとかブログ運営、
そういったものを通じて日々情報発信を
しています。

本を読む速さで○○がわかる

いろんな本を読み比べよう

で、今回は、
 本を読む速さで○○がわかる
っていうお話をしたいと思います。

結論から言うと、○○とは
 あなたの好きなこと
ですね。

例えば、本を読むスピードを考えた時に、
 あなたが1冊丸々没頭して読めた方は
 何ですか?

っていう話です。

結局好きな本と嫌いな本の2冊があったときに、
 好きな本
  …夢中になって読んで気がついたら
   最後まで読み終わってたみたいな


 逆に何か嫌いな分野の本
  …全然読んでいても気乗りがしなくて、
   途中で読んでは休憩して、
   読んでは休憩してって結局最後まで
   読めなかったり

とかって、そういうことをよくあると思うんですよ。

将来進むべき道で悩んだら、とりあえず本を読んでピンときたものをやってみよう

なので、例えば今あなたが
 将来何になろう
とか、
 自分は何が好きなんだろう
とかいう状態だったら、

つまり、
 自分が好きなことを仕事にしなさいとかって
 言われても自分の好きなことがわからない
もしそういう風な状態であれば、一度図書館に
行ってみるといいですね。

図書館っていうのは、分類ごとに例えば
 哲学
 心理学
 建築
 将棋とか囲碁とか趣味のコーナー
とかいう感じで、いろんなものが
 分類別に棚が分かれている
んです。

だから、それぞれの分類から
 「この辺かな?」
っていうのを1冊ずつ持ってきて、それで
読み比べてみると面白いかもしれないです。

そうすると意外と、
 「あれ?俺、哲学って今までこんなもの
  読んだことなかったけど意外と好き
  かもしれないな」
っていうような
 「気づき」
があるんじゃないかなと思うんですね。

図書館っていうのは実はそういう気づきの
宝庫でもあるんです。

本のタイトルだけを見てても、
 「このタイトル惹かれるなあ」
っていう本っていうのは、やっぱりあなたが
少し興味を持っている本だったりするんです。

いつもの〆のご挨拶

っていうわけでね。

今回は、
 「本を読む速さで〇〇がわかる」
というお話をさせていただきました。

まとめると、

① 図書館は「気づき」の宝庫です。

② 各分類ごとに
 「000」~「9xx」の分類まで
 分かれてるんで、その棚から一冊ずつ
 手に取って、読み比べをすると、必ず
  「気づき」
 があります。

③ その「気づき」から、あなたが
  ピンときたもの
 について、深堀りしていけばいい

というお話をしました。



こんな感じでこれからもボチボチと
発信を続けて行きたいと思いますので
お付き合いの程宜しくお願いします。

タケポンでした。

またね!

最後まで読んでいただき
ありがとうございました

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